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日本茶の種類

                   日本茶の種類★




         一口に日本茶といってもさまざまな種類があります
            主な種類の特徴を調べてみました


 ●煎茶

  一番多く飲まれているお茶で、全体の8割の消費量です
味、色、香り、日本茶の基本を味わえます、何杯飲んでも飲み飽きませんね
静岡のやぶきたという品種が有名です
5月の八十八夜の頃に摘まれた一番茶は新茶、以降二番茶、三番茶、四番茶と
グレードは下がります。一般的なものは二番茶です
お湯の温度を調整して好みの味を出すのも楽しいものです


●番茶        

  番茶は価格も手ごろで飲みあきないことで多くのファンがいます
煎茶の製造工程で取り除かれる、硬い葉や茎を利用します、主に三番茶、四番茶を
使用するのでこの名がついたようです。一番茶から作られるものは高級品です
煎茶のような旨みはありませんが、すっきりした味が食後のお茶などに人気なのでしょう
成分にフッ素が多く、虫歯予防に効果があると言われています


●ほうじ茶     

  大きい葉を炒って、水分を飛ばし、香ばしい味わいを出します
炒ることで渋みや苦味が少なくなり、なんといってもカフェインやタンニンが
少なくなります。子供からお年寄り、病中の人など、胃にやさしいお茶です


●玄米茶 
   番茶に炒った玄米を混ぜることで、香ばしく、さっぱりした味わいをだします
熱湯を使い、香りをたたせていただきましょう
また玄米茶はカフェインが少なく、ビタミンBやCが豊富です、香りも良くストレス
解消にも役立つ健康茶です


 ●玉露

    言わずと知れた緑茶の最高級品です。上質の茶葉の新芽が伸びてきた頃、
直射日光をさえぎる「覆下栽培」によって大切に育てられ、年に1回しか収穫が
できません。茶葉には旨み成分が凝縮され、低めの温度で上手に淹れられた
玉露には、独特の甘みと、濃厚な味わいがあり、舌の上でころがしながらその味わいを
楽しみます。
お客様をおもてなしするときにふさわしい一杯です


●抹茶

   抹茶と言えば堅苦しい作法の茶道を思い出します。中国からお茶が伝わり、
侘び寂びの文化を発展させ、日本にお茶の文化を広く知らしめたお茶です、
江戸時代に煎茶が登場するまではお茶といえば抹茶のことでした。抹茶は玉露と同様に
育てられた茶葉を乾燥しばらばらにし、石臼で粉状にします。とかく堅苦しいイメージ
ですが、茶葉を丸ごといただくことで、栄養価は非常に高く、ビタミンC、E、A、食物繊維
が豊富な健康茶としても注目です、気軽にご家庭でも味わって見てはいかがでしょう


 ●茎茶

   名のとおり茶葉ではなく、茎の部分を集めたお茶です。茎ならではの青々した
香りが特徴です。中でも玉露の茎の部分を集めた「雁音(かりがね)」と呼ばれる茎茶は
高級品です。茎茶はその形状ゆえ茶柱が立ちやすいです、縁起がよいですね


 ●芽茶
     
   玉露や煎茶を作る過程で生まれる、丸まった茶葉の部分を集めたお茶です
濃厚で苦味や渋みが強く、濃いお茶ですっきりリフレッシュしたい時などには最適です


以上、主な8種類のお茶の紹介でした
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